スワン丸
現在運航中のニュースワン丸は昭和41年に就航した日本で始めての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船として、昭和59年3月に進水しました。総トン数16トン100人乗り大型遊覧船でございます。また、本年3月には船体整備とイメージ一新のため全面塗装を施し化粧直しをし、湖上にひと際、色彩豊かな姿を披露しております。
湖上祭
毎年8月1日に開催される相模湖湖上祭も半世紀以上に渡り開催されており真夏の夜の一大ページェントして益々全国的に知れ渡るようになりました。周囲を天然の森で囲まれた盆地状のロケーションが打上花火に絶好のステージを提供しております、また、関東でもめったに見ることのできない、尺5寸の大玉打上花火は、そのスケールの大きさと音のすばらしさ、バックのふるさとの森を背景にした色彩の鮮やかさは、筆舌に尽くすことができません。
その他、湖上1キロ以上に渡る仕掛け花火ナイアガラの滝は、一見の価値ありと思います。当社の花火観覧席は当日売りを含め若干の空席がございますので、予約は電話にてお早めにお願いいたします。A席(桟敷席)2,500円、B席(椅子席)2,000円にて提供させていただいております。
社会科見学
相模湖は日本で最初の人工湖で富士山麓、忍野八海を源流とする桂川が神奈川県に入り相模川と名前を変え、秩父山系と丹沢山塊の最も川幅の狭小で岩盤の堅固な箇所を選び、昭和15年11月にダム建設に着工、6年の歳月を費やし昭和21年8月に相模湖と命名されました。富士山に降り積もった雪は、70年かけて山麓に湧き出し、その水は川となり113キロ先の太平洋に2日かけて達します。多目的ダムとして完成した相模湖には飲料水としての、水の供給、クリーンエネルギーとしての電力の供給、洪水災害の防止と貯水量の確保、都会人のオアシスとしての憩いの場の提供等、その果たしてきた役割とともに、ダム建設、相模湖誕生のため先祖伝来の土地や家屋敷を、涙ながらに手放し、それぞれ各地へ移住を余儀なくされた勝瀬地区の86戸の居住者の存在を、未来永劫に忘れ去ることはできません。相模湖は集水面積1,016平方キロ、湛水面積3.26平方キロ、総貯水量6,320万立方、ダムの形式は重力式コンクリートダム、高さは58.4メートルとなっております。
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相模湖のスワン丸 勝瀬観光株式会社
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神奈川県相模原市相模湖町与瀬382番地
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